FIELD 06・STUDY GUIDE
基礎理論・プログラミングの勉強法
頻出ポイントと学習順
基礎理論は、2進数、論理演算、アルゴリズム、データ構造が中心です。暗記よりも小さな例を手で追い、入力から出力までの変化を確認します。
この分野の到達目標
- 2進数と10進数を相互変換できる
- 論理演算の結果を表で確認できる
- スタックとキューを操作順から判定できる
おすすめの学習順
桁の重みを書き出す
2進数は右から2の0乗、1乗、2乗と重みを書き、1の桁だけ加えます。容量計算ではビットとバイトを混同しないよう単位を付けます。
真理値表を自分で作る
AND、OR、NOT、XORはAとBの全組合せを書けば確実に判断できます。日本語の『かつ』『または』とも対応付けます。
処理を一行ずつ追跡する
変数の初期値と更新後の値を表にし、反復回数を確認します。スタックとキューも、格納順と取出し順を実際に書きます。
よくある間違い
- 2進数の桁を10の累乗で計算する
- ORを両方真のときだけ真とする
- 反復処理で初期値や終了条件を読み飛ばす
試験での見分け方
頭の中だけで計算せず、桁・変数・繰返し回数を短い表に書く方が速く正確です。